アショカのチェンジメーカーネットワークには、世界95か国4,000人以上のアショカ・フェロー、250以上の機関、300以上のパートナーが参加しています。 国や文化を超えて、社会をより良くするために協働し変化を試みる多様な個人・組織の活気あるエコシステムを形成しています。
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アショカのフォーカスエリア
変化が著しい世界では、「誰もがリーダーになること」が求められています。誰もがリーダーになるために重要な要素を、アショカでは4つ定めています。ソーシャル・アントレプレナーシップ、エンパシー、チェンジメーキングスキル、チーム・オブ・チームズです。これらの4つの要素は、絶え間なく変化する世界において大切な道標となります。

ソーシャル・アントレプレナーシップ
アショカは「Everyone a Changemaker(誰もがチェンジメーカーである世界)」を牽引するソーシャル・アントレプレナーを、アショカ創立の1980年以来、独自の基準で選出しています。

エンパシーとチェンジメーキングスキル
私たち一人ひとりがチェンジメーカーになることが求められる、変化の激しいこの時代。若者が生き抜き、そして成長できる社会に変えるムーブメントを、アショカは先導しています。チェンジメーキングのスタート地点は「エンパシー」なのです。

チーム・オブ・チームズ
チェンジメーカーは、古い当たり前から抜け出し、分野の垣根を超え、壁を打ち破らねばなりません。流動的でオープンな「チーム・オブ・チームズ」という柔軟なチームのあり方が、それらを実現する鍵となっているのです。
グローバルネットワーク
アショカは、世界35か国に拠点を設け95か国に広がるグローバルネットワークを築いています。世界各国の地理的・文化的背景から生まれる多様な知見によって、社会をより良くしようと行動するチェンジメーカーのコミュニティが形成されています。

日本のアショカ・フェローたち
(英語版のみ。日本語のフェロー資料は現在作成中です。)