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概要

ASHOKA(アショカ)は1980年米ワシントンで設立された非営利組織です。

2019年現在、世界約39カ国にカントリーオフィスがあり93カ国で活動しています。日本では2011年1月一般社団法人アショカ・ジャパンとして設立されました。 外国に本部を置く他の組織と違い、リーダーグループ及び理事会メンバーはアメリカの他、ブラジル、インド、英国などに居住し 密接なコミュニケーションを頻繁にとりながら舵取りをしています。アショカ・ジャパン代表も、グローバル・リーダーシップの一員です。

 

ビジョン

私たち一人ひとりが「社会を変える」という意識と覚悟と能力を持つ社会を築くことを目指しています。この目標に近づくために、「(1980年設立当初から取り組んでいる)システミック・チェンジメーカーの発掘と彼らの活動を加速させるための支援」という活動に加えて、2010年前後からは、未来のリーダーとなる若者の育成の分野で活動を新たにスタートしました。

 

Our Programs

アショカ・フェローは、世界をリードするソーシャル・アントレプレナーです。

アショカ・フェローは、「問題を生み出している根本的な 社会の欠陥を是正する真新しい仕組み」を考案し、創り上げ、模倣され ることで拡散させる能力を持つ個人です。表現を変えれば、これまでの「思い込み」という壁を崩し、「当たり前」を破壊し、新しい構造とルー ルを社会に浸透させる変革者とも呼べます。彼らは、目の前の問題に対 処するのではなく、その社会問題を取り巻くシステムそのものに介入す ることによって、結果的に大きな変革をもたらします。システムは、「構 成する要素」「要素の相互関係」「目的」の 3 つから成っています。 フェローの中でも巨大なスケールのインパクトを浸透させた人たちは、 並外れた正義感とエンパシー(他人の気持ちを我が事のように感じ理解 する能力)に富んでいるという共通点を持っています。彼らは、システミック・チェンジメーカーとも呼ばれます。1980 年の創設から 2019 年の 40年間に、93 カ国で約 3700 人のフェローが選出されています。 3700 人の中でもトップ 1 〜 2%のアショカ・フェローは、数百万人か ら数億人へ影響を及ぼす変革を成し遂げています。 アショカ・フェローの 74%は、(選出から 5 年以内に)国の政策の変 更を促すまでの影響を及ぼし、それぞれの分野の第一人者として活躍し ています。また、90%の取り組みが、政府や他の団体に模倣されるこ とによって、変革が拡大しています。一方、(3 年間の生活費給付を受 けたフェローのうち) 85%が 5 年以内に独立し、本人の生活も取り組 みの運営も、財政的に成り立つまでに成長しています。 

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来日した代表的なアショカ・フェローの講演の様子がこちらからご覧になれます。

トリ・ムンプニ(IBEKA / 2006年選出フェロー / インドネシア)
デヴィド・グリーン(Project Impact / 2001年選出フェロー / アメリカ)
アル・エトマンスキ(Planned Lifetime Advocacy Network:PLAN / 2002年選出フェロー / カナダ)
メリー・ゴードン(Roots of Empathy / 2002年選出フェロー / カナダ)
ジェリー・ホワイト(Survivor Network / 2009年選出フェロー/アメリカ)


アショカ・フェローの選考について 

アショカの面接官は、フェロー候補者の発想やアプローチ、取り組み、そし て人となりを充分に知るために、これまで 40年間に精査を繰り返し磨かれ た選考方法を通じて候補者と向き合います。 

システミック・チェンジ (Systemic change) とは

社会を変えるためには、そのアイディア/仕組みが非常に大きなインパクトを及ぼす潜在性があるかどうかをアショカは最も重要視します。例え素晴らしいアプローチであっても、或る地域/組織/集団のみで効果を発揮し、それ以上は広がる可能性がない場合は「システミック・チェンジ」とはみなされません。アショカの定義する「システミック・チェンジメーカー」とは、或る漁村で或る年、漁獲量が極端に減ったという状況で、この漁村の住民に衣服や食べ物を与える(従来的なチャリティ)のではなく、より良い魚の獲り方を教える(一歩進んだ慈善活動)のでもなく、その現象を生み出しているところの漁獲システムを根本から変革する人を意味します。

 

 

YV top

アショカ・ユースベンチャー

「変える力」が、新しい時代に欠かせない人材の能力であると私たちは信じています。

ユースベンチャーは、「変える力」の練習の場と言うことができます。

Ashoka Japan’s Youth Venture initiative provides an environment to practice ‘Changemaking’

- a skill that we all must be equipped with to embrace the new era.  

 

アショカ・ユースベンチャーとは、2000年にアメリカで開始した、12〜20歳の若者を対象とした取り組みです。日本では、2010年から2011年にかけてのリサーチ及び実験を経て、2012年春より東北の震災に特化した「東北ユースベンチャー・プログラム」として出発。2015年からは、東北の問題以外へも、課題の幅を拡げています。「これはおかしい!」と感じたことが動機となって行動を起こす若者を、アショカ独自の基準で「ユースベンチャラー(YVer)」として認定し、彼/彼女が失敗を恐れず自由にチャレンジできる一年間の”実験の場”を提供しています。2012年以来、これまでに99チーム(約400人)の若者チェンジメーカーのネットワークが誕生しています。(2019年9月現在)

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Ashoka Japan blog

 

 

 

様々な活動を行うユースベンチャラーたちのリアルな声をいつでもどこでも知ることができます。

今の若者の声が聞きたい、ベンチャラーのアクティブな活動を知りたい方はぜひご覧ください!

 

 

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YV booklet 7

 

これまでに認定されたユースベンチャラーの活動を紹介しているブックレットです。

ぜひご覧ください。

No.7(2018)
No.6(2017)
No.5(2015)
No.4(2014)

アショカ・チェンジメーカー・スクール

Cultivating a culture of empathy and changemaking

エンパシーとチェンジメーキングを学びの中心に据える教育のムーブメント

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アショカでは、これからの時代を生き抜くためには、今まで学校教育が重視して来た能力だけでは足りないという認識を持ち、エンパシーとチェンジメーキングスキルを育成するビジョンを持った学校、教育関係者、保護者、地域、企業のネットワークを構築しています。2012年から具体的な取り組みとして、チェンジメーカースクールの認定(現在30カ国約300校に及ぶ)、地域社会単位でチェンジメーカーの育成を志すプログラム(Changemaker school district) の構築、保護者を対象とした取り組み(Your Kids) などの試行錯誤が34カ国以上で行われています。現在は新たな認定を停止しています。

アショカでは、学生や大学が世界に貢献し成功するためには、従来の高等教育機関のあり方が変わらなくてはならないと考えています。未来の高等教 育機関は、従来の硬直した上下構造を重んじる官僚的なカルチャーから脱し、イノベーティブで起業家精神、想像力、共創力に重きを置くようになるでしょう。オンライン学習の普及や実践を軸に置くカリキュラムを求める学生の増加など、教育界の急速な変化に伴い、大学機関は、早急な変革と 新しい時代への適応が求められています。アショカユーでは、チェンジメーカー・キャンパス (Changemaker Campus)、エクスチェンジ (Exchange)、 コモンズ (Commons) の 3 つの柱を通して世界中の高等教育の変革を推進しています。 

ashokau jp

 

 

Co-Creation | Walls No More

行政、企業、市民の 3 つのセクターの壁を壊し、同じ目標に向かう

Co-Creation: Business, Government and Citizen sectors team up for the fundamental solution of imminent issues we face.

世界中で環境破壊や気候変動による影響は深刻であり、ヘルスケアシス テムは過剰負担に悩み、現在でも世界で 9 人に 1 人が飢餓に苦しんで います。私たちは、この状況を改善する有効な手立てが今なお見つから ないことに焦りを感じています。

企業の社会的責任という通念は 19 世紀から存在していますが、近代で は 1960 年代から企業の環境への責任(CSR)が盛んに問われるように なりました。とりわけ、グローバルな経済活動が展開され始めた 1990年頃は、より注目を集めるようになりました。しかし、これまでの企業 で定着した課外活動的な CSR モデルは「美しく心温まる善行」の域を 出ず、世界が直面している喫緊の問題の解決には程遠いという声が高 まっています。 一企業、一政府、一市民組織が、単独で手をつけるには、残念ながら問 題は余りに膨大かつ深刻であり、セクター間の壁を壊し「共創」するこ とが答えではないかという意識が浸透し始めています。

FIR japan

Our Partners

Mizuho Financial Group empathizes with the worldwide activities of Ashoka, have supported Ashoka Japan since its launch in 2011. Ashoka enables us to support the activities of entrepreneurs who solve social problems, accumulate knowledge and understanding on social entrepreneurship, as well as seek ways to collaborate as a financial institution.

As one of the leading airline companies in Asia, ANA from its early days have aspired to continue challenging itself for the betterment of the society. ANA BLUE WING enables anyone to contribute supporting to changemakers identified by ANA, simply by donating their mileage points or through sharing posts on social media. We support the power to change the world through BLUE WING

Connect with アショカ・ジャパン

Telephone - +81 364593144
Address:
150-0012
Tokyo
Shibuya
1-11-2, Aios Hiroo #407, Hiroo
Japan